ブレーキフルードの点検

ブレーキ類の点検は非常に難しく、自動車整備の資格を持った人でなければブレーキの分解整備はできないようになっています。
このため、自動車整備の資格を持っていない人は、外からブレーキの状態を確認して点検するだけにとどまります。
まず我々が見れるところは、ブレーキローターとブレーキパッド、そしてブレーキオイルです。

 
まずブレーキローターに関して、傷や割れなどが無いか、厚さは十分にあるかどうかをしっかりと確認しましょう。
万が一傷や割れがある場合や厚さが十分にない場合はすぐに交換するか、研磨してもらうようにしましょう。

 
ブレーキパッドに関して、とても見にくいですが、横から厚さの確認をします。
厚さが十分にない場合はすぐに交換してもらうようにしましょう。
また長距離を走行していたり、長年使用している自動車はブレーキオイルが傷んでいる場合があります。
ブレーキオイルはブレーキフルードとも呼ばれており、その色が濃い茶色になっていたり、黒くなっている場合はすぐに交換したほうが良いでしょう。
このブレーキオイルの交換では、空気などがオイル内部に入ってしまい、ブレーキの性能が発揮できないこともあるので、エア抜きを必要とします。
これは整備士の資格が無いとできないので、整備士に任すようにしましょう。