ラジエーター液の交換

 

 

車のメンテナンスとして一般的なのはオイル交換です。これらは数ヶ月単位で定期的に交換することになるので比較的意識しやすいメンテナンス事項です。
しかしラジエーター液というものもメンテナンスが必要なもののひとつですが、これはあまり意識している人は少ないと思われます。
これはエンジンを冷却するには欠かせないものです。というのもラジエーターの中にある液体がエンジンのまわりを循環して冷却するためです。
これは空冷式と違ってエンジンの温度を一定に保つことができるという効果があります。
しかしこの液も定期的にメンテナンスが必要なのです。この液が不足したり、劣化してしまうと最悪の場合はエンジンがオーバーヒートしてしまう可能性があります。
まずこの液が不足していないか確認をします。これはエンジンルーム内にリザーバータンクというものがあります。
たいていは白っぽい容器に色のついた液体が入っています。
この量が適量か確認をします。この時はエンジンが冷えている時に確認します。
リザーバータンクには上限と下限のラインが目印としてあります。この範囲内にあることを確認します。
不足している場合は補充をします。この液の交換は3年から5年と言われています。