ラジエーター液とブレーキフルードの交換のタイミング

車を長く乗るためのメンテナンスはいくつかあります。その一つとしてラジエーター液があります。
これはエンジンを冷却する液体で、LLCクーラント液というものです。不凍液とも呼ばれていますが寒い時でも凍結しないようにこの液を使用しています。
点検としてはリザーバータンクの液の量を見ます。リザーバータンクには上限と下限がありその範囲に液体があるか確認します。
クーラント液の交換は3年から5年ごとに行うことが推奨されています。
もうひとつ車のメンテナンス項目としてブレーキフルードがあります。
これはディスクブレーキに使用されています。ディスクブレーキはディスク板をブレーキパッドと呼ばれるもので挟んで摩擦力を利用して制動するものです。
このブレーキバッドを押し付けるキャリパーと呼ばれるものがあり油圧の力を利用しています。
この油がブレーキフルードと呼ばれるものです。この油は通常の潤滑油とは違います。
これは粘度が低く圧力に対して体積が変化しにくいのが特徴です。gf0110053994l
またブレーキは長く強くかけると熱をもちます、熱に強くなければ沸騰して気泡ができてしまうので、沸点が高い液体でもあります。
このブレーキフルードの交換の目安は2年から3年と言われています。